第44回日本美容皮膚科学会に出席して ― FAGA・AGAは「トリコスコピーで診る」時代へ|五良会クリニック白金高輪|白金高輪の美容皮膚科、美容外科、医療痩身|土日も診療

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第44回日本美容皮膚科学会に出席して ― FAGA・AGAは「トリコスコピーで診る」時代へ|五良会クリニック白金高輪|白金高輪の美容皮膚科、美容外科、医療痩身|土日も診療

第44回日本美容皮膚科学会に出席して ― FAGA・AGAは「トリコスコピーで診る」時代へ

五良会クリニック白金高輪 2F美容皮膚科・アンチエイジング外来の理事長、五藤良将です。2026年8月1日(土)・2日(日)に仙台で開催された「第44回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会」に出席してまいりました。今回、私が最も時間をかけて聴いたのがシンポジウム「脱毛症・育毛」です。当院で立ち上げを進めている女性の薄毛(FAGA)外来に直結するテーマだからです。
本記事では、学会でのご報告を兼ねて、当院が薄毛診療で「何を見て、何をもとに治療を決めているのか」を、できるだけ具体的にお伝えします。とくにトリコスコピー(毛髪のダーモスコピー診断)と、当院が採用しているVFD療法について取り上げます。

1. 第44回 日本美容皮膚科学会総会に出席して

第44回日本美容皮膚科学会総会・学術大会は、会頭に菊地克子先生(仙台たいはく皮膚科クリニック 院長)を迎え、テーマ「みんなキレイに幸せに」のもと、宮城県仙台市で開催されました。
プログラムには「脱毛症・育毛」「脱毛」「男性美容」といった毛髪関連のセッションが独立して並び、この領域への関心の高まりを実感しました。かつて薄毛の相談は「年齢のせい」「体質だから」で終わらされがちでしたが、いまは診断機器で客観的に評価し、原因を分類してから治療を選ぶという流れが明確になっています。当院が力を入れているのも、まさにこの部分です。
トリコスコピーで頭皮と毛髪を診察する理事長・五藤良将|五良会クリニック白金高輪2F

トリコスコピーによる頭皮・毛髪の評価。拡大して見ることで、肉眼では分からない変化が捉えられます。

2. FAGAとAGA ― 何が違うのか

AGA(男性型脱毛症)は、生え際の後退や頭頂部の薄さとして現れ、進行のパターンが比較的はっきりしています。一方、FAGA(女性男性型脱毛症/女性型脱毛症)は、生え際は保たれたまま分け目を中心に頭頂部が広がるように薄くなるのが典型で、ご本人が気づいたときにはある程度進んでいることが少なくありません。
女性の薄毛で、最も大切なこと
女性の薄毛は、FAGA以外の原因が隠れていることが男性より格段に多い、という点です。鉄欠乏、甲状腺機能の異常、出産後の変化、極端なダイエット、薬剤、そして頭皮の炎症性疾患――これらは治療によって改善が期待できるものです。発毛剤を始める前に、まずこれらを確かめる。当院が最初に採血を行うのは、そのためです。

2-1. ヘアサイクル(毛周期)を知ると、治療の時間感覚がつかめます

髪の毛は、生えっぱなしではありません。1本1本が成長期 → 退行期 → 休止期というサイクルを繰り返しています。
時期 期間の目安 起きていること
成長期 およそ2〜6年 毛根で細胞分裂が続き、太く長く伸びていく時期。頭髪の大半がこの状態です
退行期 約2週間 細胞分裂が止まり、毛根が縮んでいく時期
休止期 約3〜4か月 成長が止まり、やがて自然に抜け落ち、次の毛が準備される時期
FAGA・AGAでは、この成長期が短くなることが本質的な変化です。十分に太く育つ前に退行期へ入ってしまうため、細く短い毛の割合が増え、全体として薄く見えるようになります。前章でご説明した毛径不同やミニチュア化は、まさにこの過程をトリコスコピーで捉えたものです。
「3か月は続けてください」と申し上げる理由
休止期だけで3〜4か月あります。つまり治療を始めても、いま休止期にある毛が生えそろうまでには、それだけの時間が物理的に必要だということです。1か月で判断することはできません。当院が定点撮影で記録を残すのは、この「待つ期間」を感覚ではなく画像で乗り切っていただくためです。

2-2. なぜ毛が細くなるのか

男性型脱毛症(AGA)では、テストステロンが頭皮の5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、これが毛乳頭のアンドロゲン受容体に結合することで成長期が短縮する、という経路がよく知られています。
ただし女性の場合は、これほど単純ではありません。男性ホルモンの関与に加えて、加齢や閉経に伴うエストロゲンの減少、鉄や栄養の不足、甲状腺機能、慢性的なストレスや睡眠不足など、複数の要因が重なって現れることがほとんどです。「女性の薄毛=ホルモンのせい」と決めつけないこと――これが女性の薄毛診療で最も大切な姿勢だと考えています。

2-3. FAGA以外にも、薄毛を起こす病気があります

「薄くなった=FAGA」と考えてしまうと、治療できるはずの別の病気を見逃します。当院が診察で必ず区別しているものを挙げます。
脱毛症 特徴
円形脱毛症 境界のはっきりした円形・楕円形の脱毛が突然生じます。自己免疫の関与が考えられており、FAGAとは治療がまったく異なります
休止期脱毛 出産後、発熱を伴う病気のあと、急激な減量、強いストレスなどの数か月後に、全体的に抜け毛が増えます。原因が去れば回復することが多い脱毛です
牽引性脱毛症 結ぶ・引っ張るなど髪型による持続的な力が原因。生え際や分け目に沿って生じます。習慣を変えることが治療になります
脂漏性・粃糠性の
脱毛
脂漏性皮膚炎やフケを伴う頭皮の炎症が背景にあるもの。まず頭皮の炎症を治すことが先決で、発毛治療だけを重ねても改善しません
瘢痕性脱毛症 毛包そのものが壊れてしまうタイプ。早期に見きわめて炎症を抑える必要があり、時間が経つほど回復が難しくなります
当院が採血とトリコスコピーを最初に行うのは、この区別を、印象ではなくデータと拡大所見でつけるためです。

3. トリコスコピーで当院が必ず確認する4つの所見

トリコスコピーとは、ダーモスコープ(皮膚拡大鏡)を用いて頭皮と毛髪を拡大観察する診察法です。毛を抜いたり切ったりせず、痛みもなく、その場で行えます。当院ではFAGA・AGAが疑われる方に、以下の4つの所見を必ず確認しています。
所見 何を見ているか 意味すること
毛径不同
(anisotrichosis)
1本1本の毛の太さのばらつき20%を超える毛に太さの差が見られるかどうかが目安になります。 FAGA・AGAで最も基本となる所見。太い毛と細い毛が混在するのは、毛が細くなる過程が進行中であることを示します。
ミニチュア化の
グラデーション
太い毛から産毛のような細い毛まで、段階的に細くなっていく連続性があるか。 円形脱毛症などが「急に抜ける」のに対し、FAGA・AGAはじわじわ細くなるのが特徴。この連続性が鑑別の手がかりになります。
単一毛包単位の
増加
1つの毛穴から何本の毛が生えているか。健康な頭皮では2〜3本まとまって生えている毛穴が多くあります。 1本だけの毛穴が増えている=毛包単位あたりの本数が減っている状態。見た目の密度低下に直結します。
peripilar sign
(毛周囲徴候)
毛の生え際を取り囲む茶色〜褐色の輪が見られるか。 毛包周囲の軽度の炎症を反映すると考えられている所見。早期の段階でも見られることがあります。
なぜ「見て」記録することが大切なのか
薄毛治療で最もつらいのは、効いているのかどうか分からないまま続けることです。髪は1か月に約1cmしか伸びず、変化はゆっくりで、毎日鏡を見ているご本人ほど気づけません。

そこで当院では、同じ部位・同じ倍率・同じ条件で定点撮影を行い、記録として残します。数か月後に並べて比べれば、「太い毛が増えたか」「1本毛の毛穴が減ったか」が目で見て分かります。治療を続ける根拠にも、方針を変える根拠にもなる――これがトリコスコピーの最大の価値だと考えています。

4. 当院の診療の流れ ― 「治せる原因」を先に探す

ステップ 内容
1. 問診 いつから、どこから、抜け方の変化、出産・体重の変動、服用中のお薬、ご家族の傾向
2. 採血 鉄(フェリチン)・甲状腺機能・梅毒血清反応などを確認し、治療で改善しうる原因を除外します
3. トリコスコピー 上記4所見を確認し、定点撮影で記録。以後の比較の基準にします
4. 治療設計 外用・内服・頭皮への注入治療を、ご希望とご予算に合わせて段階的に組み立てます
5. 再評価 数か月ごとに同条件で再撮影し、続ける・変える・やめるを一緒に判断します
当院は1F(保険診療:内科・小児科ほか)と2F(自由診療)が同じビル内にあります。甲状腺や貧血など、保険診療での精査が必要と判断した場合には、そのまま1Fで対応できるのが強みです。

5. PRPとVFDの違い ― 当院がVFDを採用している理由

頭皮への注入治療として広く知られているのがPRP(多血小板血漿)療法です。ご自身の血液から血小板を多く含む成分を取り出し、頭皮に注入する方法で、血小板が持つ成長因子のはたらきを利用します。
当院が採用しているVFD療法は、このPRPをさらに進めた治療です。VFD(セルソース株式会社)は、採取したご自身の血液から血小板由来の成長因子を濃縮し、フリーズドライ(凍結乾燥)加工した製剤で、「次世代PRP」とも呼ばれます。
比較項目 PRP療法 VFD療法(当院採用)
形状 液体(血漿) フリーズドライされた粉末。施術時に溶かして使用
作製 院内で遠心分離し、その日のうちに使用 厚生労働省への届出済み細胞加工施設で加工
成長因子の濃度 作製条件やその日の体調に左右されやすい 濃縮工程を経るため高濃度(PDGFはPRPの約2倍以上とされます)
採血の回数 原則として施術のたびに採血 1回の採血(約50mL)で6本分を作製。以後は採血なしで施術できます
保存 当日使い切りが基本 凍結乾燥のため約6か月間の保存が可能
添加物 製法により異なる ご自身の血液由来で、防腐剤・添加物を使用しません
当院がVFDを選んでいる最大の理由は、「通うたびに採血をしなくてよい」という点です。薄毛治療は数か月単位の継続が前提になります。毎回50mLの採血が必要となれば、それだけで通院のハードルが上がり、途中でやめてしまう理由になります。1回の採血で複数回分を確保でき、品質も一定に保たれる――続けやすさこそが結果を左右する治療において、これは大きな違いです。当院ではすでに施術実績を重ねております。
⚠ VFD療法を受ける前にご理解いただきたいこと
  • 公的医療保険の適用外(自由診療)です。
  • 効果の感じ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。1回で完結する治療ではなく、複数回の継続が前提となります。
  • 注入時の痛み、内出血、腫れ、頭皮の一時的な赤みなどが生じることがあります。
  • 採血を伴うため、貧血のある方、血液疾患のある方、抗凝固薬を服用中の方は受けられない場合があります。
  • 妊娠中・授乳中の方には原則としておすすめしておりません。
  • 診察のうえ適応を確認し、同意書のご記入をいただいてから実施します。
VFD療法の詳しい内容・料金・施術回数の目安については、あらためて別記事で詳しくご紹介する予定です。お急ぎの方は、診察時または公式料金ページにてご確認ください。

6. 頭皮環境を整える ― ハイドラスカルプとダーマペン

発毛の話になると、どうしても「何を入れるか」に関心が向きます。しかし種をまく前に、土を耕すという順序があります。皮脂や角質が毛穴に詰まり、頭皮に炎症が残ったままでは、外用薬も注入した成分も十分に届きません。当院がFAGA・AGA診療で頭皮環境の治療を組み合わせているのは、この理由からです。
① ハイドラスカルプ(ハイドラフェイシャル ケラビーブ)
お顔のハイドラフェイシャルと同じ「吸引しながら洗浄し、同時に美容成分を届ける」という仕組みを、頭皮に応用した施術です。専用のプログラムはケラビーブと呼ばれ、頭皮の汚れを落とす工程と、頭皮に潤いと栄養を与える工程を1回の施術で行います。痛みはほとんどなく、施術後すぐに帰宅していただけます。
施術の流れ
  1. クレンジング・角質ケア:吸引しながら、毛穴に詰まった皮脂・角質・整髪料の残りを取り除きます
  2. 薬剤の導入:ペプチドなどを含む専用美容液を頭皮全体に行きわたらせます
  3. マッサージ:頭皮をほぐし、血行を促します
  4. ホームケア:ご自宅で毎日お使いいただくスプレーをお渡しし、次回まで頭皮環境を保ちます
おすすめの方:フケ・かゆみ・べたつきがある方/整髪料をよく使う方/外用薬を使っているのに効いている実感がない方/注入治療を始める前に頭皮を整えたい方。
ペース:おおむね1か月に1回を3回を目安に、その後は状態に応じて継続をご相談します。
② ダーマペン4による頭皮への注入
極細の針で頭皮に微細な孔を作り、有効成分を角層より深くへ届ける方法です。針の深さを0.25〜2.5mmの範囲で調整できるため、頭皮の厚みや部位に合わせた設定が可能です。塗るだけでは越えられない皮膚のバリアを、一時的な通り道をつくって越えさせる、という考え方の治療です。
当院では、ダーマペンと組み合わせる薬剤として幹細胞培養上清液などをご用意しており、ご希望と適応に応じて選択します。VFD療法と同様、1回で完結する治療ではなく、間隔をあけた複数回の継続が前提です。
当院の治療は「4つの層」で組み立てます
薄毛治療は、単品で選ぶものではありません。当院では次の順序で積み上げます。下の層を飛ばして上だけを足しても、結果は出にくいというのが、診療を重ねての実感です。
段階 目的 主な手段
第1層
土台
治せる原因を取り除く 採血による鉄・甲状腺などの評価と補正、頭皮の炎症の治療、生活習慣の調整
第2層
環境
薬剤が届く頭皮にする ハイドラスカルプ(ケラビーブ)、頭皮ケアの指導
第3層
基本治療
ヘアサイクルにはたらきかける 外用薬、内服薬(適応を確認のうえ)
第4層
上乗せ
成長因子を直接届ける VFD療法ダーマペン4による注入
⚠ 頭皮の施術を受ける前にご確認ください
  • いずれも公的医療保険の適用外(自由診療)です。効果の感じ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。
  • 頭皮に強い炎症・感染・出血しやすい状態がある場合、施術をお受けいただけないことがあります。
  • ダーマペンは、ケロイド体質の方、単純ヘルペスの活動期、抗凝固薬を服用中の方などで慎重な判断が必要です。
  • 妊娠中・授乳中の方には原則としておすすめしておりません。
  • 施術当日の洗髪・整髪については、施術内容に応じて個別にご案内します。

7. よくあるご質問

Q1. トリコスコピーは痛いですか。時間はかかりますか。
A. 痛みはありません。頭皮に機器を軽く当てて拡大して見るだけで、毛を抜いたり切ったりもしません。撮影を含めて数分程度です。
Q2. なぜ最初に採血が必要なのですか。
A. 薄毛の背景に、鉄欠乏や甲状腺機能の異常など治療によって改善が期待できる原因が隠れていることがあるためです。これを確かめずに発毛剤だけを続けると、原因が残ったままになり、遠回りになります。
Q3. VFDはPRPより必ず効果が高いのですか。
A. 「必ず高い」とは申し上げられません。成長因子の濃度が高く、品質が一定に保たれ、採血が1回で済むという設計上の利点があるということです。効果の感じ方には個人差があり、薄毛の進行度や原因によっても異なります。
Q4. 男性でも受けられますか。
A. はい。AGAの方にも同様に、トリコスコピーによる評価から治療設計まで対応しています。内服(デュタステリド・ミノキシジル)との組み合わせもご相談ください。
Q5. どのくらいで変化が分かりますか。
A. 髪は1か月に約1cmしか伸びません。変化の評価には最低でも3〜6か月が必要です。だからこそ、定点撮影で客観的に比べることが重要になります。
Q6. ハイドラスカルプと発毛治療、どちらを先に始めるべきですか。
A. 頭皮にフケ・かゆみ・強いべたつきがある場合は、頭皮環境を整えることを先にお勧めしています。土が荒れたままでは、外用薬も注入した成分も十分に届かないためです。逆に頭皮の状態が良好であれば、最初から発毛治療に進んでいただいて構いません。診察で頭皮を拡大して確認し、順序をご提案します。
Q7. ダーマペンでの頭皮への注入は痛いですか。
A. 針の深さを0.25〜2.5mmの範囲で調整できるため、頭皮の厚みやお痛みの感じ方に合わせて設定します。必要に応じて麻酔のご相談も承ります。施術後は一時的に赤みやヒリつきが出ることがありますが、多くは短期間で落ち着きます。
Q8. 予約はどのようにすればよいですか。
A. 完全予約制です。前日までのご予約はWEB予約、当日はCLINICSからご予約いただけます。LINE・お電話(03-6432-5656)でも承ります。初診の方は問診とご相談にお時間をいただきますので、余裕をもってご来院ください。
最後に ― 理事長からひとこと
薄毛のご相談で、私が最も申し訳なく思うのは、「どこに行っても、ちゃんと見てもらえなかった」とおっしゃる方に出会うときです。とくに女性の薄毛は、原因が一つとは限らず、丁寧に切り分けていく作業が欠かせません。

拡大して見る。写真に残す。数か月後に並べて比べる。地味な作業ですが、これを積み重ねることでしか、「続けるべきか、変えるべきか」は判断できません。学会で最新の知見に触れるたびに、結局のところ診療の質を決めるのはこの当たり前の積み重ねなのだと、あらためて感じます。

髪のことは、人に相談しにくいお悩みです。だからこそ、まずは見せていただくところから始めさせてください。

五良会クリニック白金高輪 理事長 五藤 良将

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※ 本記事は2026年8月時点の情報に基づいて作成しています。治療メニュー・料金・推奨頻度等は変更となる場合があります。最新情報・個別の適応については、診察時にご確認ください。本記事の内容は一般的な医学情報であり、個別の治療効果を保証するものではありません。トリコスコピーの所見および評価基準は、症例・撮影条件により見え方が異なります。VFD療法・PRP療法はいずれも公的医療保険の適用外(自由診療)です。妊娠中・授乳中の方、重篤な基礎疾患をお持ちの方は、かかりつけ医にもご相談のうえ、ご来院ください。